『防災キャンプ』のご参加&ご来場ありがとうございました!
昨日の『防災キャンプ』、次年度本番に向けたトライアルでありましたが、
ちがさきマンションネットワークとして取り組み、強風の中、
200名以上のご来場がありました。本当にありがとうございます。
イベントスタッフとして、長丁場を支えてくださった方々にも
厚く御礼申し上げます。テントを貼れない…というアクシデントの中(これぞ防災!)、
心強い、おじさまスタッフ、開催まで準備を支えた女性陣…もう、皆さまに感謝!です。
1.チラシ効果の結果、会場は素晴らしかったです!
今回のご来場者様の皆さまの防災意識の高さに、スタッフ一同驚かされました。
災害トイレのご準備はもちろんのこと、備蓄水、非常食等の備えもしっかりされている、
その上で、果たしてこれでよいのか、自助と共助の橋渡しの不明瞭さ…
そうした鋭い質問をいくつも頂戴いたしました。
また、従来の防災イベントは男性陣が多かったのですが、今回のご来場者は
ご夫婦や親子さんで見える方が多く、男女の比率も半々でした。
2.ご出展者の皆さんの熱意、作り手が体験した被災地ノウハウを茅ヶ崎に。
茅ヶ崎市長様をはじめ、自主防災会長のご来場も多く、防災ツールの作り手からの
プレゼンに心を動かされている方々ばかりでした。
災害トイレの先にある「感染予防」、二次災害への対応策…熱いトークが飛び、
主催者としても、これほど勉強になることはありませんでした。
3.新防災カテゴリ、スタンプラリーはオールクリア。
今回の防災カテゴリは、従来とは全く異なります。
それは、被災地ボランティア、被災地視察、
ライフライン停止生活を49日間行った、わたしの体験によるものです。
1.「食」のテント 2.「水」のテント 3.「トイレとごみ」のテント
4.「おうち対策」のテント 5.「マンション防災」のテント
この5つのカテゴリであれば、建物に関係なく、市民全ての方にあてはまるはずです。
スタンプラリー形式にしたところ、殆どの方が 全ての展示エリアで
担当者とあついトークをかわしておられました。
「わがや」の場を想定したカテゴライズ、初動アクションや室内対策など
「自宅」への防災活動と、キッチン、水回り、トイレやごみ…などの生活の基本活動の
両方を展示することで、見えなくなりがちな「生活の場」のイメージが「見える化」します。
4.戸建ての方に、ぜひオススメしたい「わがやの『いざ!逃げマップ』」
今回、オリジナル情報を多数出しましたが、消防や防災対策などの専門家に
拍手をいただいたのが「逃げマップ」です。
この「逃げマップ」は、従来の考えと異なり
「避難所はマストではない(=選択肢のひとつ)」というところからスタートし、
4つのリスクから、自分自身の避難先の安全性を数字で割り出す、というもの。
来年度は、ぜひ ご覧いただきたい一つです。
【宇田川式避難時の4つのリスク】 ①移動リスク・・・・・・・移動することもリスクです。長ければ長いほどリスク大。 ②地理リスク(ハザード)・行政の出しているハザードマップによる地理的な災害危険度 ③ルートリスク(避難経路)・・避難経路にあるブロック塀、落下物など
④パーソナルリスク・・・・・・災害弱者はもちろん、1人でも移動もパーソナルリスク
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