手帳改革4)バレットジャーナルとスケジュール管理
1.予定管理の基本
1)アポイントは「高度なタスク」
時間や空間について、海外では「パブリック」「プライベート」に区分されています。
秘書が管理するような「スケジュール」は「アポイント」と言い、
間違いなくパブリック、長女に言わせると「高度なタスク」です。
わたしは「〇〇へ行くからついでに▲▲も」と「ついでアポ」をしますが…
2)マイルール&マイシナリオを決める
時間管理のうまい人は、その場で次回設定を決めてしまいますが
私は これも苦手で、会話の最中で、すでにパニックになることしばしば。
その結果、いったん考えてから連絡します…と、更なるタスクを作り出してしまいます。
長女に相談したら、高校時代、母校でサッカー部の監督をしていたために、
(選手登録は社会人プロチーム、高校では監督として活動参加)
相手チーム、マイチーム選手の試合設定や時間、フィールド確保に苦労したそうです。
アポイントって実は、とてもスキルのいることだけど
ルールとシナリオの木型をつくってしまえば、ジャッジが早くなるんだよね。
私も大体その場で決めるけど、場のシナリオを考えてあるの。
3)マンスリーに求められる要素
マンスリーが一番必要になるのは、他者とのアポイント調整です。
なぜなら、アポイントは「最優先・優先順位の高いタスク」で、
ミスをすれば、自分以外のダレカに リスクが及びます。
一目で余白(予定のない日)をつかむこと…が最優先です。
バレットジャーナルは「マイタスク」に重点をおいているので、
「優先順位」「時間軸」「他者との共有」の3点については、
自分自身で気を付けて可視化する必要があります。
長女に相談したら、こんな回答が返ってきました。
スケジュール調整の場って、必ず会話なので、
自分ペースの思考がいったん中断されるじゃない。、
カレンダーは、自分が「時間をつくりだす」力を取り戻す場、なんだよね。
2.バレットジャーナルとスケジュール
実際に比較したほうが早いので、2022年1月のわたしの予定で比較してみます。
2022年1月は、正月明けに積雪がありました。
私事、コロナ明けの地域やPTA業務、新事業再開となり、そのタスクが増えています。
一方で 積雪による地域事故、母の入院、地域役員のご逝去…という「とびこみ」案件が
入り、長男の美大受験と作品制作のために骨を折ることとなりました。
1日に複数アポ、タスクを組み合わせる場合は、マンスリーだけでなく「タイムテーブル」が必要になります。
1)バレットジャーナルのマンスリーログ
バレットジャーナルのマンスリーログは、各月にタスクを書きあげていく…というもの。
2)うだがわのマンスリーログ
バレットジャーナルの デイログは かなり分かりやすいので、
日々のタイムテーブル、日めくり的な予定、飛び込み案件はデイログでもOKです。
ただし、外部調整をするとなると、やはりカレンダーなしには難しいんですね。
わたしは、A4三つ折りサイズで、下記画像のようなオリジナルフォーマットを
利用しています。
タスクオーバーしやすいタイプなので、
タスクエリアはあえて狭くつくり、ポストイットの色で トリアージして、
優先順位を考えることに集中しています。
3)ウィークリーが必要になる時
元々めんどくさがりなので、
マンスリー⇒ウィークリー⇒デイリー…と何度も書くのも面倒だし、
あちこちログを探すのも好きではありません。
それでも、週間ごとのデータが必要な場合があるので、
A4シートで対応しています。次回、これはご紹介…
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